SSS式多読のおかげで、---

SSS式多読を知って、英語に対する姿勢が変わりました。

たまたま次に読む洋書は何にしようかと考えたときには手元に読みたいもの、そして今の我が家の生活状態でも私がストーリーに入っていけそうなものが、さしあたってありませんでした。
ちょっと考えて、そうだ数年以上前に買って途中で挫折した、イングリッシュ・アドベンチャーの MASTER of the GAME  のことを思い出し、探してみました。

普段は目に付かないところにしまってあったので、やっとの思いで見つけ出してみると、やはり1/6はほぼ完璧(?)にやってありました。毎月来る問題にも取り組んでいましたし、単語もきちんと調べていました。
でも途中で放り出してしまっていました。

一冊にまとめてあるものも届いているので、そちらを読もうと思いました。初めの2-3ページだけですが、AMAZONに載っているペーパーバックの英語と比べてみると、難解な修飾語が省略してあるくらいでした。総ページはSSS式多読のホームページで調べると、ペーパーバックの1/4強でしたので、読んでみようと思いました。

自分のリズムで、4日くらいで読めました。

全体の構成が、 BOOK ONE から BOOK THREE までの三部構成で、ある一族のサクセスストーリです。

Scotland からダイヤモンドを探し当てようと、主人公のJamie McGregor が、南アフリカに渡るところから始まります。
人にだまされたり、殺されそうになったり、苦難を乗り越えてダイヤを手に入れます。
富を築き上げた主人公 Jamie の娘 Kate が跡を引き継ぎ、会社の経営に手腕を発揮します。
常に会社を大きくしたい、跡を自分の息子Tony に会社を引き継いで欲しいと、いろいろ画策します。
その息子Tony に双子の女の子ができると、Kateは今度は孫娘のどちらかに会社の跡を託そうと、またまた策を弄します。
最後は、ひ孫が誕生したところで、終わりになるのです。

あれよあれよと、ストーリーに引き込まれました。
しかし、フィクションとはいえ、身内に裏で何かをたくらんでいる人がいると思うと、いやーな気持ちになりますが、学習する人をストーリーに引き込んでしまうという筋たてには、脱帽です。

これまでの英語にかかわる姿勢が、SSS式多読を知った事で、明らかに私の中で変わりました。
途中で挫折しないためには、どうしたらよいか、私なりにつかめました。
完璧を追求して読んでいたら、長続きしないのです。
英語に洪水を浴びるごとくに接する事はできないにしても、気楽に、ある意味での完璧主義をかなぐり捨てて、できるだけ多く接する事が大切であり、また、その接し方も、いろんな接し方で、リスニングやライティングやシャドウイング、そして一番機会の少ないスピーキングとどれもなおざりにせず、進んでいけそうな気がします。

このブログは、私の英語の進歩(?後退しないよう)、できれば人間としての進歩の記録にしたいと考えています。


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この記事へのコメント

2006年10月18日 00:09
こんばんは。
sss式多読には私もとても感謝しています。
こんなに英語の本が読めるようになったのも、全てsss式多読を実行したからなのです。
分からない単語は飛ばす、イヤになったら止める。
もう、目からうろこ、状態でしたよ。
hoo
2006年10月18日 13:40
ありがとうございます。
このMaster of the Game はもともとのペーパーバックほどではありませんが、今読み始めたLevel 5のものよりLevel は上だと思います。
ですから、そろそろLevel 6 に移ってもいいかしらと思っています。でも、急がないで、ゆっくりと!と自分に言い聞かせています。
2006年10月18日 22:35
hoo さんのブログを読んでいたら、本当に多読の楽しさが伝わってきて、とても刺激になります。
なるほど、SSS式なら楽しく読めそう。やはり、楽しいという事が何よりですね!私も多読の意欲が沸いてきました!まずは、本棚でほこりをかぶっている本に再チャレンジしてみようかな。
hoo
2006年10月18日 23:09
Lindaさん、コメントをありがとうございます。
今は多読なら無理なくできます。
英語でBlogを書くには、ちょっと時間と勇気が私には必要です。
そのうちまた、英語でBlog にもチャレンジしたいです。

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